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ポールの人となり [ポール・マッカートニー]

Lewis's_Store_02.JPG私が日頃からリバプールやビートルズの情報源と
して非常に重宝しているスカウス・ハウスという
サイトがあります。
http://scousehouse.net/
メールマガジンを毎週発行しており、そこから
リバプールの情報(ビートルズやサッカー、芸術など)が
得られます。
現地で芸術関係の仕事をしている方が特派員として
おりますので情報はどこよりも優れているのでは
ないかと思っています。
実際、私がリバプール在住中でも観光案内所に
無いような情報も手に入り非常に役立ちました。
リバプールに住んでいなくても興味がある方でしたら
登録されることをお勧めします。


前置きが長くなりましたが、その中の記事で
【お札にサイン】というものがありました。
現在その記事はバックナンバーで見られるように
なるのを待っている状態です。
それまでは全文を以下に転載します。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――
リヴァプールのデパートで偶然サー・ポール・マッカートニーに会って、
お話をして、サインまでもらったラッキーな人の話です。

3児の母リンゼイさんは5月1日、20ヶ月の赤ん坊ヴィニーくんを連れ
てルイシズ・デパートに買い物に行きました。
そしてサー・ポールは、同じデパートのネクタイ売り場にいました。
その日は彼のクラシック作品《Ecce Cor Meum (Behold My Heart) 》
プレミア公演が行われることになっていて、会場のリヴァプール大聖堂へ
行く途中、たったひとりでデパートに寄ってその日につけるネクタイを
選んでいたのです。

リンゼイさんの話です。
「ルイシズはあんまりお客さんが入ってなくて、その売り場にいたのは
私たちとその男の人だけだったの」
「すれ違った時にその人は赤ちゃんにハローって言って、私にも微笑
みかけてくれたんだけど、最初私は母の家の裏に住んでるおじさんだ
と思っちゃったのよね」
「『あの人何て名前だったっけ?』って歩きながら考えてて、やっと気が
ついたのよ。あら、ポール・マッカートニーだわって」
「それで彼のところに引き返して行って、サインいただけますかって訊
いてみたの」

でもリンゼイさんはサインをもらうのに適当な紙を持ち合わせていませ
んでした。
「それで、私は財布から20ポンド札を出して、これにお願いしますって
言ったのよ。彼はそれを見て笑って、こう言ったの。きっと君は僕より
お金持ちなんだろうねって!」

もちろんサー・ポールは、女王陛下の肖像の入った紙幣に快くサインし
てくれたそうです。
「ほんとに、ほんとにラヴリーでフレンドリーな人だったわ。ヴィニーを
抱っこしてくれて、ホワイト・チョコレートも分けてくれたのよ」
「ずいぶん長いこと私たちだけのためにおしゃべりしてくれたの。なんて
いい人なんでしょう」

その時サー・ポールが選んだのは、1本11ポンド99ペンス(約2500円)
のネクタイだったそうです。
もちろん大聖堂でのプレミア・ショウにはそのネクタイで臨みました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――


これを読んで思いましたのがポールの人となりが
表れている点です。
普通の人が行くようなデパートに1人で行き、そこで
会った人と話を楽しみファンサービスをするということです。
そして、そこで購入したネクタイでイベントに出ていったことです。
ポールぐらいでしたらわざわざ自分が買いに行かなくても
取り寄せられるはずなので、あえてこの様なことをしている
のだと思われます。
現にポールは時々公共の交通機関を使ったりして隣の人と
話を楽しんだりしていることを何かで読んだことがあります。

私も出くわしたいです。


私のゆかりの地巡りのタネ本によりますと
このLewisには3つのエピソードが有ります。

まず1つ目は1962年11月28日にお店のスタッフのために
最上階でビートルズがパフォーマンスをしたということです。

2つ目は短い間ですがポールがここの配達の
バイトをしていたということです。

最後はこのお店の裸の男性の銅像の下でジョンとシンシアが
いつも待ち合わせ場所に使っていたということです。

このお店は地元では日本で言うデパートの扱いですが
日本の様に豪華さはあまりないように思います。
私もここでセールの時に時々買い物をしました。
リバプールに行きましたら一度中をのぞかれては
如何でしょうか?
また、ジョンとシンシアにあやかって銅像の下で
待ち合わせするのも一興かと思います。
2人で行った人も別行動した後で会うのも如何でしょうか?
海外ですると新鮮で良いのではないでしょうか?
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コメント 4

なお

スカウスハウスの管理人は私の友人でして。
一度メルマガに私が書いた記事が載りました(恥)。
宣伝していただいてありがとうございます。
友だちに代わってお礼をと思いましてー。

で、ウロ覚えなんですが。
確かLewisはジョンの母・ジュリアも働いていたはずです。
そして、シンシアもアルバイトしていたと聞いたことがあります。
なので、シンシアの仕事が終わる時間にジョンがそこで待っていた。
そういうエピソードを聞いたことがあります。


by なお (2008-07-08 02:35) 

ニックネーム

ビートルズ好きはお断り!!の管理人です。

なおさんコメント有難う御座います。
私もスカウスハウスの管理人さんを知っていまして
いろいろとお世話になっています。
ですので、宣伝の意味を兼ねてちゃんと許可を
貰って紹介しています。

Lewisに関してですが、ジュリアやシンシアの事は
私は知りませんでした。
やっぱりリバプールは1つの場所でもいろいろな
エピソードが詰まっていて面白いですね。
by ニックネーム (2008-07-08 09:13) 

chan_yukky

こんにちは♪
ホント「コアなニュース」を有難うございます。しかしポールって、
大金持ちなのに「意外と庶民派」なんですね^^;

そういえば以前「Press」のPVで、地下鉄に乗り込むシーンが
ありましたよね。一般乗客と気さくに接するポールの姿を、
観る事ができました。やはり普段からよくやってる事だから、
演技ではなく、自然に感じたんですね^^
by chan_yukky (2009-05-22 13:43) 

ニックネーム

chan_yukky様へ

お返事が大変遅くなってしまい申し訳
御座いませんです。

あのポールが意外と庶民派という点が
ますますファンの心をくすぐるんだなと
思っています。

記事にも書きましたが私もその場に
出くわしたいです。
by ニックネーム (2009-05-26 02:35) 

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